約 2,163,804 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10303.html
今日 - 合計 - タグ アクション 爆ボンバーマンの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] メーカー ハドソン ハード NINTENDO64 発売日 1997年9月26日 価格 6,980円(税別) ジャンル アクション プレイ人数 1~4人 公式情報 https //web.archive.org/web/20021025234721/http //www.hudson.co.jp/gamenavi/gamedb/softinfo/bakubom/index.html 任天堂eshopにてダウンロード販売していた。 要WiiU Wiiでは遊べない ※WiiUオンラインサービス終了に伴い、コンテンツ購入が不可能にまた購入済みユーザーの再ダウンロードサービスやセーブデータサービスも随時終了予定との事。 ボンバーマンヒーローとは異なった3Dボンバーマンである。64の場合、専用コントローラーで起きる隠し要素がある。 とある連射機能付きのコントローラーでスタートボタンと連動するツマミを中間位置にするとタイトル画面で効果音が鳴る。(もしくは秒速15連射程度のボタン連打) 効果はバトルステージ追加でゲーム本編クリア特典専用ステージ。 ストーリー [部分編集] 手中に収めれば宇宙全てを支配できる「コズミック・キューブ」をアルタイルという男が手にした時、彼の狂気ともいえる野望がはじまった。 ある日、平和に暮らしていたボンバー星に突如、いくつもの星を繋げた敵の本拠点「ブラックシティ」が現れ、攻撃を仕掛けてきた。 成す術も無く立ち尽くしているボンバーマンの元にシリウスと名乗る男が現れる。「ある目的」を果たすまで協力しないか?というものだった。 ボンバーマンはこれを承認し、男と手を組んで行動することになった。 攻略情報 [部分編集] このゲームの特徴の一つにボムキック、グローブといったアクションがアイテムを使用せずに標準で可能 3Dを活かしたタワーボムをはじめ、持ち上げ中にボムボタンを連打することで強化できる溜めボムといったシステムがある。 ※グリーンガーデンのステージ1と3においてこのテクニックを使わないと入れない部屋があるのだが、普通に遊んでいると気付かない。 ゲーム開始前に難易度が選べます。「わくわく」と「どきどき」 「わくわく」:ハートアイテムを所持している時にダメージを受けるとハートアイテムが出現。(体から飛び出す) ほとんどのザコ敵がボム1つで倒せる。 「どきどき」:ハートアイテムを所持している時にダメージを受けるとハートアイテムを消費。(体から消滅する) またボスをはじめ敵の体力が増加する。 対戦:バトルモード 64の特徴の一つ「4人によるパーティ対戦」を使ったモードでモニター画面を共有して4人対戦を行う。 通常のボムを使ったサバイバル「シングルバトル」とクリスタルを防衛する「チームバトル」に分かれる。 また一人のソロプレイでもコンピューターとタッグを組んで「チームバトル」をする事も出来る。 「チームバトル」のみクリスタルが全て破壊されるまで何度でも復帰することが可能。 「シングルバトル」のみ時間が1分を切ると各ステージギミックが起動すること(サドンデス)が可能。 他にもゴーストボンバーという敗退しても1分前まで参加出来るシステムがあり、オプションで無効にすることも出来る。 ステージとギミック: ランダムに火山弾 :草に覆われた谷、遺跡 迫る壁 :お城内部ステージ、水たまりステージ 迫る水 :ピラミッド、ダム風ステージ ※クリア特典の追加ステージ 雪崩 :雪原ステージ ランダムに火山弾 :つるつるガラス床、船上ステージ 迫る壁 :浅水路ステージ カスタムボンバー:ストーリーモードの各ステージに隠されたパーツを回収することでメニューから バトルモードのみに使用できる「カスタムボンバー」で選べる項目が増えていく。見た目が変わるのみで特殊技能が使える訳ではない。 ナイトセット、ドラゴンセットやメタルセットなどがある。 ボム事「取り扱える爆弾」の種類※個数は全共通で8個まで ノーマル:黒色の通常爆弾でストーリーモードではLv1、バトルモードではLv2からスタートする。 最大Lvは3 パワー :青白い爆風が特徴の強化爆弾、色は赤色でLvはノーマルから引き継ぎ。最大で5まで上げる事が出来る。 リモコン:丸いスピーカーのような形状のボム、ノーマル型が紺色・パワー型が赤色となっている。 起爆はZトリガーボタンで可能。 ストーリーモードの敵たちはノーマルしか使ってこないが、ボス固有技を多用してくる事が多い。 タワーボムとボムジャンプ: 3Dになった恩恵か立体的な表現の試みとして実装されたシステム。 背面に壁がある事前提で出来るタワーボムがあり、リモコン爆弾限定で手持ち数8個を上手く組み合わせて階段状に積み上げる方法。 通常のボムと溜めボムを組み合わせる必要があるものの、ある程度の間隔をあける必要がある。また高低差を利用すれば1キャラクター分の空白程度であれば、ボムジャンプで飛び越えることが出来る。 ※尚、このシステムを理解していないと最終ワールドであるレインボーパレスを攻略する事が困難である。 ボム1つ分程度の高さなら通常のボム1つ、 それ以上の高さなら溜めボム1つを設置しておく ↓ 2列目は前が通常のボムなら溜めボムを 溜めボムなら通常のボム2つのタワーボムを設置する ↓ 通常のボム2つのタワーボム以降は 溜めボムと通常のボムのタワーボム→溜めボム2つのタワーボムとなります。 最初は「グリーンガーデン」「ブルーリゾート」「レッドマウンテン」「ホワイトアイス」の4つしか行けません。 全て攻略すると「ブラックシティ」の結界が解呪されて入れるようになります。 各4ステージ構成で2と4でボス戦となります。 ※尚コメントは全て難易度「わくわく」基準 「グリーンガーデン」緑と遺跡のステージ、パズル要素が高い。 ステージ1 2マップ+α構成で奥のマップのクリスタルがゴール地点となっており、クリスタル回りの4つの水晶を解除するスイッチを押すのが目的。 シリウスから適当チュートリアルを受けながら攻略するとよい。 ※隠し部屋への行き方※ ステージ開始後 溜めボムで破壊出来るオブジェクト及びシリウスのボムキックレクチャーにて破壊出来る柱は壊さないこと ①ゴール側エリアにて「リモコン爆弾」を入手(ステージ一番奥のツボ、ボムジャンプ足場の先にあるツボ) ②最初のエリアに戻りボムキックレクチャーポイントにある上部の金網を渡って スタート地点周辺のワープポイントへボムタワー(ノーマルボム通常サイズの2段タワー×2ぐらい) 隠し部屋:カスタムボンバーパーツ ③ボムジャンプ足場とは逆側にタワーボムでワープポイントへ ④隠し部屋でパワーボム入手(青いブロック破壊可能) ⑤青いブロックで塞がれているワープポイントへ 隠し部屋:ゴールドカード 最初のエリアにあるボムキックレクチャーポイント周辺にある青いブロックを破壊後 階段を登り、ゴールエリアへ続くドラゴンの頭状ゲート周辺にある橋を渡ると怪しいブロックがあります。 (中身はゴールドカード) ステージ2 シリウスから強さを見極める為、挑戦を受ける。 特殊技など無く、ボンバーマンと同じ戦法で戦う。 ステージ3 クリスタルを回収するのだが、イタズラ小僧なる者が邪魔をする。 内部マップと外部マップのやや広めの構造。 ステージ4 遺跡の主であるドラゴンを倒す。 羽ばたき・一度距離を置いてから滑空・火炎放射・噛み付き攻撃 タイミングよく溜めボムを当てるとピヨらせる事が出来る。 「レッドマウンテン」炎と火山のステージ、アクション性が強い。 ステージ1 火山に入る為のスイッチを解除して侵入しなければならない。 空から火山弾がボンバーマン目掛けて降ってくるので注意。 ステージ2 アルタイルの部下の一人ハウトと戦闘。 衝撃波を発生させてボンバーマンをピヨらせた後、場外へ投げようとする。 ステージ3 火山内部を進んでいく。道中トロッコが追いかけてくるが、乗ることは出来ない。 ステージ4 ハウトがマシーンに乗ってリベンジをしに来る。パンチ攻撃・目からビーム・火山弾・ラリアット攻撃 目からビーム攻撃時に溜めボムを当ててピヨらせる事が出来る。 その際、コクピットハッチが開くので、溜めボムを投げ込むと一撃で倒せるうえ ゴールドカードが入手出来る。 「ブルーリゾート」水と街のステージ、観光地だったらしい。 ステージ1 入り口すぐの橋を降ろすのが目的。その為に街の東側の奥にある水門を閉じて水位を下げなければいけない。 ※市街地で窓の開いている建物にボムを投げ込むと…… ステージ2 アルタイルの部下の一人カペラと戦闘。特殊技は宙に飛んでから3方向に火炎弾を飛ばす。 中央に障害物があっても貫通して飛んでくるので注意。 ステージ3 街の西側を進み、主の住処に侵入する。 ステージ4 街の主、アンコウを倒す。ボンバーマンは筏に乗って水路を進んでいる。 触覚で押しつぶす・波を発生させて押し流そうとする・遠くから刃を飛ばして筏を壊してくる 「ホワイトアイス」雪と氷のステージ。 ステージ1 雪山を登る。途中で雪崩や吹雪のエリアがある。ザコ敵がスノーボードで滑ってくる。 ステージ2 アルタイルの部下の一人レグルスと戦闘。特殊技は突進後のラッシュ攻撃 ハートが無い場合、一撃でやられてしまう。 ステージ3 ツルツル滑る氷の床を進む。 ステージ4 蜘蛛を倒す。前足が刃形状になっており、切り払い攻撃・ジャンプ突き攻撃や 壁を張って子供を産む。ある程度ダメージを受けるとステージを破壊して下の巣へ移動する。 顔を隠しているマスクを壊すことが出来る。真下に移動するとボンバーマンを見失う。 「ブラックシティ」機械と要塞のステージ。 ステージ1 基地へ続くハイウェイを進んでいく。道中を遮る車両は無敵なので破壊不可。 ハイウェイ→トンネル1→ハイウェイ2→トンネル2→ハイウェイ3の順で移動する。 最深部に門番とも言うべきガードマシンがいる。 ステージ2 基地を守るメカを倒す。ミサイル攻撃・ホーミングミサイル攻撃・マシンガン攻撃・ビーム攻撃・重力弾攻撃といった 多彩な攻撃パターンを持つが右腕・左腕を壊すと攻撃パターンが減る。 ステージ3 3階構造の基地の中を進む。上層階へ向かう前に中層階があるので実際は6階構造となっている。 トラップがステージ中最多。 ステージ4 敵の主アルタイルとベガを倒す。ベガは遠距離から一直線にレーザーを放つ。 どちらかがある程度ダメージを受けると合体する。合体後は瞬間移動や衝撃波を飛ばしてくる。 ※各ステージにゴールドカード入手達成があり、1と3はマップ内に落ちているカードの回収と規定の数の敵を倒すこと、目標タイムクリアで入手できる。 2と4では溜めボムを使用してダメージを与えるほかに気絶させたといったテクニックや規定タイムで倒すなどして入手。 ただし、コンプリートする為には1度のプレイで全てを満たす事が条件となっている。 尚、大型ボス以外のボンバーマンタイプは溜めボムで気絶させてから場外落下→即終了することが出来る。 可能ステージ: ・グリーンガーデン 2面 ・ブルーリゾート 2面 ・レッドマウンテン 2面 ・ホワイトアイス 2面 ・ブラックシティ 4面(1回目、2回目どちらも) ・後述のレインボーパレス 4面の1回目 全て集める(ブラックシティ・ステージ4含む)とブラックシティ・ステージ4の演出が変わって隠しステージが出現する。 また各ステージ4のボス戦時のリモコンボム入手法が変わる。「グリーンガーデン」のステージ2の演出も変わる。 各ステージにいるシリウスが変更される。 「レインボーパレス」隠しステージ ステージ1 雲と空と虹と遺跡のステージ。 ステージ2 「ブラックシティ」同様ボス戦。タロットカードを使って攻撃パターンを変えてくる。 ※本体は影の方。 ステージ3 天空遺跡内部。 ステージ4 真の黒幕シリウスと決着を付ける。飛行形態に変形して突進攻撃などを行う。 2連戦となっている。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2020年03月25日 (水) 01時09分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1046.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:6-8をクリアしてEDを見る 開始時間:2008/08/10(日) 00 22 11.23 終了時間:2008/08/10(日) 01 28 45.45 グラフィックが強化され面構成や敵に少しバリエーションが増えた (・∀・) 基本的には前作と変わらない ストーリー ある日白ボンは銀行強盗の濡れ衣を着せられ、刑務所に入れられてしまう。 黒ボンの仕業だと気付いた白ボンは、無実を証明するため脱獄を図るのであった。 え、前作のエンディング?忘れてください 対戦 ボンバーマンにはもはやおなじみ対戦モードもつきました。 VSモードは2人対戦、バトルモードは3人対戦。 6-8クリアでそのままエンディングへ。凄くあっさりしてます。 濡れ衣を着せた黒ボンを発見 逃げるな~! 追い詰めると… 中の人はワイリー スタッフロール 最後に黒ボンとの対決とかあったら良かったのになあ。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10651.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BOMBERMAN GB 3 タイトル BOMBERMAN GB 3 ボンバーマンGB3 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AB3J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1996-12-2 価格 3980円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/29.html
ボンバーマン 94 ボンバーマン'94データ 概要 裏技 他作品との関連 データ ハドソン:2006年12月02日配信 ハドソン:1993年12月10日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1~5人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:32 紹介ページVC公式 概要 NORMAL GAME:1人用 ステージクリア型 BATTLE GAME:1~5人用 対戦モード ルーイ 全5種類、ランダムで孵化 能力が使える グリーン ダッシュ パープル ジャンプ ブルー ボムバント イエロー ブロックキック ピンク ダンス BATTLE GAMEサドンデス有り(残り1分でブロックが落下) タッグマッチ有り(2チームまで) 裏技 パスワード 1面ボス 7420 4面ボス 5653 2面ボス 3351 5面ボス 7954 3面ボス 3352 ラスボス 0515 サウンドテストタイトル画面で 右、左、左下、下、右下、IIボタンを押す早く入力する必要がある 他作品との関連 ボンバーマンシリーズはどの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトぱにっくボンバー(PCE) ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!(N64) ボンバーマンGB3?(GB) VCでの配信が期待されるソフトスーパーボンバーマン:SFC スーパーボンバーマン2:SFC スーパーボンバーマン3:SFC スーパーボンバーマン4:SFC スーパーボンバーマン5:SFC ネオボンバーマン NEOGEO
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10152.html
BOMBER MAN GB / WARIO BLAST FEATURING BOMBERMAN! 機種:GB 作曲者:福田裕彦 オペレータ:森尾崇 ディレクター:中神紀之 開発・発売元:ハドソン 発売元 (海外):任天堂 発売年:1994年8月10日 概要 ゲームボーイのボンバーマンシリーズ第2作目。 奪われた五つの技を取り戻すため、三人のブラックボンバーマン一味に戦いを挑む。 なお海外版は任天堂より『Wario Blast Featuring Bomberman!』の名で発売されており、ワリオがプレイヤーに追加されている。 (前作:ボンバーボーイ 次作:ボンバーマンGB2) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル ステージスタート ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ステージ7 ステージ8 WIN LOSS ボス ステージクリア デスボンバー ラスボス戦 エンディング ゲームオーバー
https://w.atwiki.jp/vs-bomberman/pages/120.html
概要 こちらで管理されています 日程 募集期間:2017/10/21(土)~2017/10/27(金)23 00 参加希望者は 主催者(43る) まで、リプライ/DMをお願いします。 開催期間予選:2017/10/28(土)~2017/11/10(金) 準決勝以降についてはなるべく11/11(土)以降の土日に行いたいと思いますが、予選消化が早まり次第、早めに行うことがあります。 参加者 (参加登録順・敬称略) 43る シェイク キヨト ユイマ★ 尾崎愉快犯 けんぼう Delta (⌒▽⌒)は神 玉置 わきたそ ゆに くるぶし 千華ボン お前ら本気でこい フィアファイア nature いざや ライトボンバー ヨネ(84歳) ヴェロちゃん一期一会 バグアンツ 結果 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1tldd5VjgABELlqdGUC7haTxbN96sigHLsgfdaBBklfc/edit?usp=sharing 優勝 いざや 2位 Delta 3位 43る 動画 予選Aブロック 予選Bブロック 決勝トーナメント 主催 43る(@shimiruuuuuun) 対ボン名人戦
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10618.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 POCKET BOMBERMAN タイトル POCKET BOMBERMAN ポケットボンバーマン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-APOJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1997-12-12 価格 3980円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5955.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BOMBERMAN タイトル SUPER BOMBERMAN スーパー ボンバーマン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-H6 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1993-4-28 価格 7800円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4286.html
ポケットボンバーマン 【ぽけっとぼんばーまん】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 ハドソン 開発元 メトロ 発売日 1997年12月12日 定価 3,980円(税抜) 判定 良作 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 内容 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 携帯機オリジナルのボンバーマンで、従来のボンバーマンと同じく2Dではあるが、横スクロールアクションと、そのジャンルは従来のものとは大きく異なる。 所謂シリーズの中の「異色作」である。 ストーリー 世界が闇に閉ざされた時代。 人々は、世界を闇から救い出す「勇者」の存在を求めていた。 そんな中、勇者を目指す戦士ボンバーマンは「太陽の剣」を求めていた。 太陽の剣は勇者の証で、伝説によれば、五つのパワーストーンを集めたとき、太陽の剣の封印を解くことができるという。 だが、そのパワーストーンは「悪魔の山」に封印されており、山を支配する五体の支配者を倒さねば、手に入れることはできない。 ボンバーマンは、勇者の証を手に入れるべく、悪魔の山へと向かったのだった…。 内容 このゲームには、横スクロールアクションのルールに従って進行するモードと、おまけである、常にジャンプし続けるボンバーマンを操ってゴールを目指す縦スクロールアクション「ジャンプゲーム」が収録されている。 + 各モード操作方法、移動とポーズは省略 ノーマルモード 爆弾設置 Aボタン ジャンプ Bボタン リモコン爆破 セレクト ジャンプゲーム 爆弾設置 Aボタン リモコン爆破 Bボタン ジャンプ軌道制御 左右キー ノーマルモードではボンバーマンを操り、箱状のステージの中に散在する敵を爆弾で撃破することが目的。すべての敵を撃破すると、ステージの中にある扉が開き、扉にたどり着くとステージクリア。 各階層は5ステージで区切られており、最終ステージにはボスが待ち構える。爆弾の攻撃範囲はいつもどおりの十字型。 ジャンプゲームでは、常にジャンプし続けるボンバーマンを制御しつつ、タワー状のステージを登り、ゴールを目指す。ステージごとに難易度があり、3ステージ収録されている。 3ステージというステージ数からわかると思うが、本当におまけレベルのもの。本記事では主にノーマルについて解説する。 特徴 本作は、ボンバーマンにジャンプを導入した数少ない作品である。 さらに本作の爆弾は空中に設置することで足場にすることができ、このゲームではこの動作はかなり重要。 ステージはなかなか広く、爆弾を使ったアクションを使いこなすことで、フィールドを軽快に移動することができる。 ボンバーマンおなじみのアイテムも登場。ステージに点在するブロックを破壊することで取得できる。 ボム強化、火力強化、フルファイア、ローラーブレード、鉄下駄 ボンバーマンお馴染みの強化・弱体化アイテム。 リモコン、貫通 こちらもおなじみのボム強化アイテム。 ハート 一度だけダメージを肩代わりしてくれる。 時計 ザ・ワールド…もとい、時間停止。僅かな時間、敵の動きが完全停止する。 ウイング 空中でジャンプできるようになり、ジャンプ回数に制限がなくなる。また、空中での挙動がフワフワしたものになる。次ステージへの持ち越しはできない。 各階層(ワールド)はそれぞれ特徴を持っており、プレイヤーの前に立ちはだかる。 第1階層 モリモリワールド 森林の世界。特にギミックはなく、チュートリアルといった雰囲気のステージ。 第2階層 アワアワワールド 水の世界。水流を吹き出すポンプが特徴で、他にも回転床が初登場する。 第3階層 ヒューヒューワールド 暴風の世界。ボンバーマンを強制的に移動させる送風機が登場。 第4階層 フワフワワールド 雲の上の世界。ジャンプの勢いを加速させるロケットや、こちらの動きを阻む雲が登場。 最終階層 デビルワールド 暗黒の世界。スロットマシンや燭台、耐久力2を持つ敵など、最終階層だけあってなかなか手強い構成。 評価点 軽快なレスポンス。 このゲームのボンバーマンは軽快に動き、ステージを縦横無尽に駆け巡ることができる。そのため、慣れれば爆弾で敵を次々と爆殺していくことも可能。 フル装備になった際のボンバーマンならば、圧倒的火力とリモコンを使い、速やかに敵を制圧することができる。 ほどよい難易度。 上記の評価点に書いたとおり、最初こそ操作に慣れればヌルゲーと感じるかもしれないが、後半になると難易度も上がり、一筋縄ではいかなくなってくる。 後半のボス敵はなかなか強力で、最終階層ともなると道中もなかなか手強い敵が増える。 そこで、次に挙げる「攻撃手段以外にボムを使いこなす」ことが重要になってくる。 ボムを絡めたアクション。 ボムを足場に利用しての移動が重要な本ゲーム。ボムを使いこなすことで、軽快なアクションにさらなる楽しさが加わる。 ボムを複数個重ねて足場にする「ボムタワー」、ボムをジグザグに階段状に設置して上る「スネークジャンプ」などのテクニックがある。 他にも、個性豊かな各階層や、様々な攻撃を繰り出してくるボスなど、プレイヤーを楽しませてくれる要素は多い。 問題点 ボリュームが少ない。 内蔵ソフト「GB-KISS」に容量を使っている為、仕方ない部分もあるが、本ソフトにはクリア後の隠し要素などは一切存在しない。 そのため、クリア後は「縛りプレイ」やタイムアタックなど、自発的に楽しみを見出すしかない。 ステージ内に黒ボンを出現させる隠しコマンド(この黒ボンはアイテム扱いであり、触れるとフル装備になる)や、最初からフル装備になるパスワードなどの要素はある。 エンディングにスタッフロールがない。 エンディングのデモムービーはあるがそれだけで終わり、スタッフロールは流れない。そのため本作のエンディングはかなりあっさり目、人によって物足りない事も。 前述の「GB-KISS」に容量を使った結果スタッフロールを入れる余裕がなくなったのだろうか…? ミスの際の立て直しが面倒。 ボンバーマン共通の特徴ではあるが、このゲームもその例に漏れず、ミスの際は火力・ボム設置数以外のパワーアップは全て没収される。 だが、本作ではこれが特に足枷となる場合が多い。後半になるとよく動き回る敵が増えるために、特に辛い。 後半の雑魚には、画面の中を素早く飛び回り、かつ耐久力2の敵がいる。リモコンでないボムで彼らを撃墜するのは至難の業。 操作方法がおかしい。 ゲームボーイやファミコンソフトの多くは、Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃するのが普通だが、この作品ではそれが逆になっている為、他のアクションゲームをプレイした人はやりづらさを感じる。Bボタンを指先、Aボタンを指の腹で押すことでスムーズにジャンプ→ボム設置ができるため、操作性が悪いというわけではない。 実際、過去にハドソンが発売したファミコンソフト、『チャレンジャー』はその理由だけでクソゲー扱いされた事もあった。 なお、スーパーゲームボーイを使用すれば、一般的なSFCのアクションゲームのコマンドと同等になるのであえて逆にした可能性もある。 普段はBボタンで使用するリモコンが今作ではセレクトボタンになっている。そのため本作のリモコンは少し扱いづらい。慣れればなんとかなるレベルではあるが。 この辺はボタン数の少ないゲームボーイ故の問題点と言える。 一方でジャンプゲームでは従来通りBボタンでリモコンが使える。リモコンは使いやすいが、ストーリーモードとの統一感がなく一長一短。 総評 ボンバーマンと横スクロールを見事に融合させた、ゲームボーイ中期の名作。 ド派手なシステムなどはないが、手堅く作られ、地味ながら完成度は高い。 余談 本作には、ハドソンが当時推進していた「GB-KISS」が搭載されている。この機能はソフトに内蔵された無線通信機能と連動したアプリケーションで、ポケベルとの通信など、PDAなどの先駆けとも言える機能を持っていた。 しかしこの「GB-KISS」、データ維持の電力消費がRTC機能などの常時稼動と同じくらいらしく、今となってはバックアップ機能の搭載されたタイトルのほとんどが電池切れを起こしている。 本作にはパスワードでしか使用しない為、電池が切れていても問題なかった。 海外ではゲームボーイカラー対応版も発売されているが、「GB-KISS」機能は除かれている。 攻略本も発売しており、当時コロコロコミックで「スーパーボンバーマン4コマ」を描いていた むさしのあつし氏による4コママンガが随所に挿入されている。 ジャンプゲームに登場するボスキャラ「ボンバーウルフ」「ボンバーマミー」「ボンパイア」はバーチャルボーイで発売された「とびだせ!ぱにボン」に登場したキャラクター。かなりマニアックな人選と言える。 本作には登場しないが、フランケンシュタインの怪物をモチーフとした「モンスターボンバー」も存在する。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4288.html
ボンバーマンGB2 【ぼんばーまんじーびーつー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 ハドソン 開発元 シマダ企画 発売日 1995年8月10日 定価 4,300円 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲームボーイ版ボンバーマン三作目。 前作『ボンバーマンGB』はボンバーマンとしてかなり異色な内容だったが、今作は従来のシステムに近いものとなった。 主人公は白ボンのおじいさんにあたるインディボンバーで、世界観は従来のコミカルなSFチックなものとは違い、古代の秘宝探検映画のようなものとなっている。 特徴 ストーリーモードは全8エリアで、1エリアは5面+ボス戦1面という構成。エリア8は例外で、ボスラッシュとなっている。 また、各エリアにクリア条件が設定されている。単純に敵を全滅させるものや、敵を順番どおりに倒すもの、特定の物体を破壊するものなど。 さらにクリア条件はAモード・Bモードの二通りに分かれていて、好きな方を選べる。楽なほうを行くかあえて難しい方を行くかは自由。 クリア条件は「レッスンモード」で確認できる。 前作同様、通常出てくるアイテムはボムアップ、火力アップのみで、ボスを倒すごとに特殊なアイテムが手に入る。 特殊アイテムは7面で手に入るフルパワーを除けば前作と同じ物となっている。ただしボムキックはインディボンバーのスタイルに合わせてムチとなっている。ムチでどうやって爆弾を飛ばしているかは謎。 モトボンバーは前作の能力に加え、一回だけならダメージを受けてもモトボンバーが壊れるだけでボンバーマンは死ななくなった。 今作もスーパーゲームボーイで4人対戦が可能。 ステージはそれぞれギミックの異なる6ステージを選べる。アイテムはボムアップ、火力アップ、ドクロの3種類のみで、モトボンバーを除く特殊アイテムはステージによって使用することができる。 プレイヤーは1Pからそれぞれインディボンバー、白ボン、黒ボン、プリティボンバーに固定される。何故プリティボンバーなのかは謎。 残り時間を2分、3分、5分、無限と対戦回数を1~4回まで設定できる。みそボン、サドンデスは無い。 裏技を使えばゲームボーイでも対戦は可能。 評価点 前作と違い、従来のボンバーマンに近い内容になった事。 ひたすら単調だった前作とは違い、クリア条件を設定したことにより飽きることなく楽しむことができる。また、Aモード・Bモードでクリア条件が異なるため、2周は楽しむことが可能。 クリア条件のシステムは人気があったのか、後の『ボンバーマンGB3』や『ボンバーマンMAX』などにも採用されていった。 各エリアの仕掛けも一筋縄ではいかないものが多く手ごたえがある。 特にエリア4の不死身の敵はかなり厄介。 エンディングのスタッフロールのBGMが意外と名曲。後述するが今作はラスボスがきついので達成感がある。 スーパーゲームボーイでプレイした際の演出は前作よりパワーアップされた。 前作はピクチャーフレームは適当気味なのが1枚のみ、カラーも4色擬似カラー表示のものがほとんどであったが、今作はピクチャーフレームは2枚に、作中に出てくるほとんどの一枚絵が13色カラーのあざやかなものとなった。 問題点 特殊アイテムの「タックル」が強力すぎる。 敵を体当たりでひるませられるので、敵の体当たりが全く怖くない。 ラスボスが妙に強い。 ラスボス「ゴールドマスク」は前半戦→後半戦→第二形態という3連戦でどれも手ごわい。シリーズでも屈指の強さで、特に第二形態「デススカル」で苦戦した人は多いはず。 しかも制限時間は3連戦で共通。時間切れで負けた人も多いのでは? バトルモードがつまらない いくつかのステージを作ったのは評価できるが、ゲームボーイの画面サイズなのでとにかく狭く、まともに対戦が出来た物ではない。わざわざマルチタップを使って4人対戦をするなら普通に『スーパーボンバーマン』をやった方が面白いし、COM対戦にしてもCOMはまるで弱いので話にならない。 ハドソンも必要無いと思ったのか、今作以降のゲームボーイのボンバーマンシリーズではバトルモードは収録されなくなった。 パッドリセット(A + B + START + SELECT の同時押し)が出来ない。 総評 手抜き臭の漂う前作から一転して、従来のボンバーマンに近く、いくらかの独自要素も持った実に手堅い作りとなっている。 深刻な問題点も特に見られず、誰にでも楽しむことができるので興味を持った方はプレイしてみてはいかがだろうか。 余談 本作は、秘宝探検映画というシリアス寄りに合わせてか、エリアをクリアするとマップ画面に戻り特殊アイテムを獲得するのだが、獲得音無し、メッセージ送り音も無し、BGMも無し、ただ淡々と特殊アイテムを獲得したことと使い方がメッセージで流れるという。ボンバーマンシリーズからみても、異端な扱いになっている。 約1年後の1996年7月21日には本作と『ボンバーボーイ』『ボンバーマンGB』の3作がセットになった『ボンバーマンコレクション』が3.980円で発売された。 本作の購入者にはベスト版として考えても、ひどい仕打ちである。